ハワイ不動産市場 2017年中盤

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2017年中盤の不動産市場は、一戸建てもコンドミニアムについても堅調ですが、この堅調が不穏な何かによって阻まれないことを切に願っています。

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ハワイ不動産市場 2017年中盤

ハワイ不動産市場は、ここ数年、緩やかに上昇してきています。
コンドミニアムにおいては、一年前の5.7パーセント増の売れ行きで、購入された物件のちょうど真ん中にあった価格(中間価格)も一年前に比べて6.7パーセント上昇しています。コンドミニアムのこの中間価格は$415,500で、4月は486軒売れています。昨年の4月は460軒でした。
しかし、一戸建てについては、少し下降しています。301軒から280軒です。
ハワイ不動産市場にダメージを与えるイベントが起きていないにもかかわらず、一戸建てだけであっても下降したことは、珍しいと思います。ですが、今後、ハワイ不動産市場が下降に転ずるとは、考えてはいません。そして、その原因は、市場が衰えたのでもないと思います。もし、下降したとしても、上昇しすぎた価格が調整されるだけで、調整されたあとは、すぐに再び活況に転ずるでしょう。それは、ハワイ不動産市場の需要や購買意欲に、相当な勢いがあるからです。コンドミニアムも一戸建ても含めて、市場に出てから17日間という最短で売買契約されているという歴史的記録や、適当な売り物件に複数の買い注文が入っていることが裏付けています。
よって下降したと言いますよりも、「足踏みした」というほうが適当でしょう。じわりじわりとした上昇ですが、上昇によって購買欲が少し下がった、または、活況であるので売り物件の在庫がおもわしくなかったことが原因でしょう。在庫が十分であれば下がることはなかったと思います。
はじめて不動産を購入する人を ローカルの人々を対象に、ファーストバイヤーと言いますが、日本人に限って言えば、ファーストバイヤーがとても増えています。当社への問い合わせは、ほぼファーストバイヤーのみと言っても過言ではありません。ファーストバイヤーの条件に合う売り物件を案内しようと考えても、適当な売り物件がないコンドミニアムも出てきていますので、買い手市場の今は、買いやすい市場ではないかもしれません。
また、コンドミニアムについては、条件やランクを落としたりしても、バラエティーな売り物件があり、内装や価値の程度は容易に比較できるので、価格に納得して購入できますが、一戸建ての場合はランクを落とせば、異なる地域であったり、あまりにも異なる個性があるので売り物件同士の比較は容易ではなく、選択には大いに迷うことでしょう。そして、過去の適当な売り物件などを参考にしてしまいますと、買い手は同様の物件に固執する傾向がありますし、適当な売り物件が出るまで待つということも起きてしまいます。
総じて、2017年中盤の不動産市場は、一戸建てもコンドミニアムについても堅調ですが、この堅調が不穏な何かによって阻まれないことを切に願っています。
SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産            
代表取締役社長 : 真田俊彦      

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