ハワイ不動産の最も大きな利点

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ハワイ不動産の最も大きな利点は、中古でも売買が活発であるという点です。特にコンドミニアムの市場動向は、中古販売が主流です。ハワイ不動産では、築40年や50年建ってもなぜ立替が検討されないのでしょうか。

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ハワイ不動産の最も大きな利点

ハワイ不動産の最も大きな利点は、中古でも売買が活発であるという点です。特にコンドミニアムの市場動向は、中古販売の数字が主流です。日本のように新築販売の数字ではありません。
また、ハワイ不動産では、築40年や50年経ってもなぜ立替が検討されないのでしょうか。
ヨーロッパには、戦前に建ったアパートなどはざらにあります。 アパートの前面には、建立された年月を記載するほど、古さとその維持してきた年月に誇りを持っています。
ですが、日本では、状況が異なります。 古いアパートやマンションは価値が無いように思われ、築年数によって確実に売値が落ちていきます。 また、中古では、売りにくいというのは、最悪な状況です。 これは、日本人が新しいものを好むという理由ではないかもしれません。 それには、別の理由があるからです。
日本のマンションの水道料金は、戸々に支払う必要が有りますので、水道のメーターが各ユニットに設置されています。 そして、ユニットの全ての横引きの水道管は、水道料金を計算するために水道メーターに集まっており、日本の場合は、以下の図にようになっています。

日本の水道管配置

バスルームやキッチンの全ての水周りの水道管が、コンクリートに埋まっていなければ、長い横引き配管は、むき出しになって、どこかに収納されている空間があるのでしょうか。もし、それらがコンクリートに埋まっているならば、それは、ユニットの天井や、ゆかにあることになります。そして、水道管がそうであるなら、排水管も同様でしょう。 ハワイのコンドミニアムでは、水道のメーターはありませんので、以下のような水道管の配置図になっています。

ハワイの水道管配置

バスルームはバスルームの水道管と排水管が上下に伸びており、ゆかや天井に水道管や排水管は、走っていません。建設計画のデザインの段階では、水周りを集中させることは不要で、バスルームを各部屋に配置したり、ジャグジーを窓側へ設置するなどの大胆なデザインが可能になります。
個々のコンドミニアムのユニットの横引き管は短いものが主流で、流しの下などの見える空間にあり、取替えが可能です。また、大元の水道管や排水管は、ほぼビルの空洞にあり、傷めば適宜取り替えられます。ハワイの場合には、水漏れが起こる都度に対応できるのですが、日本の場合でコンクリートに埋まっていたならば、天井やゆかのコンクリートを取り壊すことになるのでしょうか。
よって、水道管や排水管から水漏れを起す時期が、建て替えの時期であり、古さの象徴であると考えられているのかもしれません。 日本の購買層は、ハワイ不動産購入検討時に、水漏れという言葉にとても敏感で、不安を感じるようです。
ですが、ハワイ不動産の水漏れには、大きな意味はなく、単に水道管や排水管の取替え時期を意味しており、ときには断水とともに行われます。 そして、この水道管と排水管の配置の性格が、ハワイ不動産を中古でも売りやすく、売買が活発であるという大きな利点を産んでいることを ご理解ください。
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プラスセブン不動産            
代表取締役社長 : 真田俊彦      
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