ハワイ不動産の所有権

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ハワイ不動産の所有権は、一般的には、土地所有権つきのFee simpleですが、正確には、Fee simple absoluteフィーシンプルアブソリュートと呼ばれ、条件が何もついていない所有権です。そこで、条件がついている所有権の3つの形態をご紹介します。

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ハワイ不動産の所有権

ハワイ不動産の所有権は、一般的には、土地所有権つきのFee simpleですが、正確には、Fee simple absoluteフィーシンプルアブソリュートと呼ばれ、売買、譲渡または相続によって他者に所有権を移行することが完全な所有権ということで理解できます。これは、この所有権に条件が何もついていないからです。そこで、条件がついている所有権の3つの形態を以下にご紹介します。
Fee simple defeasible

この所有形態は不動産を所有していますが、条件がついています。
たとえば、ある女性が、既に離婚した夫から、最近、ハワイ不動産を譲渡されました。しかし、それには、期間と条件がついており、その女性が20年間アルコール依存症になったり、犯罪に手を染めない限り、という条件だったとすれば、それに違反すれば、そのハワイ不動産は、元の所有者の離婚した夫に戻ることになります。元の夫や、この夫の相続人に戻ります。
その場合は、自動的に所有権が元の所有者やその相続人に戻るのではなく、彼らが、訴訟を起こさなくてはなりません。 しかし、この女性が、20年間条件を守って所有すれば、その後に売却することも可能です。

Fee Simple Determinable

この所有権は、不動産の使う用途を限定している場合が多くなっています。その使用目的に違反したときに不動産が以前の所有者や、その相続人に戻るという所有権です。 たとえば、現存の一戸建てをそのままにして住むという条件をつけた場合で、もし、その家が改築なり建て直しをするということで、取り壊しはじめた場合は、その時点で不動産は、以前の所有者に戻ることになるという所有権です。
こちらも、自動的に戻るのではなく、以前の所有者が申し出て、受け付けられなければ、法的な手段によって、不動産は以前の所有者へ戻るのです。 これは、将来に渡ってということになりますので、この一戸建てが何回売買されても、ずっと現存の一戸建てを取り壊すことができないということを意味します。しかし、もし、現存のままで住むという条件をつけた以前の所有者や、その相続人から、申し出がない期間は、取り壊しても改築しても所有することができます。もし、将来に渡って何も申し出がなく、その不動産に条件がついていたということが誰も知らない状況ですと、その条件は消えて、Fee simple absoluteフィーシンプルアブソリュートになったとも言えるでしょう。

Life estate

ライフエステートは、生きている限り生涯、保有できるという所有権です。所有者は、住居として住んだり、賃貸に出して利益を得たりすることが自由です。しかし、生涯を閉じれば、その所有権は前の所有者や、その相続人に戻りますので、売却することはできません。また、勝手に誰かに譲渡することもできません。ただ、譲渡したとしても、生涯所有する権利を持つ人が生きている間は、誰か別の人が所有してもいいのです。しかし、生涯所有する権利を持つ人が亡くなれば、その不動産は、以前の所有者やその相続人に戻ることになります。また、付帯条件として、不動産の保全、上記の現存する一戸建てをそのままにして利用するなどの条件をつけられる場合もあります。 この所有方式は、特に精神的または肉体的にハンディのある人が、世話されて住むための場所に適用されることが多くあるとのことです。
SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産            
代表取締役社長 : 真田俊彦      

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