ハワイ不動産 コンドミニアム価格帯
ハワイ不動産は、通年ワイキキの40万ドル前後、屋内洗濯機乾燥機つきの住居に適したワイキキの1ベッドルームがよく売れます。
しかも低い価格から売れる傾向にあります。
http://www.plus7corp.com/feesimple40.html
上記のページには、その最も動きがある価格帯35万ドルから60万ドルまでの売り物件を掲載しております。
動きがあるのは、需要があるということと、売りに出される数が多い、また、既存の中古物件にその価格帯の不動産が多いということが言えます。
そして、ワイキキの物件に限って言えば、その価格帯の1ベッドルームが、貸しやすく、賃貸需要も多いです。また、上記ページの売り物件は、全て土地所有権つき、駐車場つきですので、売却しやすい価値有る投資物件です。
売れた物件の一戸一戸を見ていきますと、その物件を購入した人の気持ちがわかるような気がします。
35万ドルほどの1ベッドルームは、予算が少し足りないが土地所有権で生活しやすい屋内洗濯機乾燥機つき、ビルにはセキュリティーがあるので住居用に購入したと想像できる物件、40数万ドル以上は、中古ですが、内装やながめがいい1ベッドルームが購入できる価格帯になります。そして、完璧な1ベッドルームには十分な60万ドルの価格帯ですと、築浅の低層階の売り物件もでてきます。
http://www.plus7corp.com/feesimple60.html
上記の売り物件のページには、60万ドルから80万ドルまでの売り物件を掲載していますが、築浅のコンドミニアムの1ベッドルームや中古の2ベッドルームが主流になります。動きはあまり早くは無く、この価格帯の物件は十分に検討する時間が有ります。
http://www.plus7corp.com/feesimple80.html
上の売り物件のページには、80万ドルから100万ドルまでで、築浅の2ベッドルームが主流で、需要が高いです。
http://www.plus7corp.com/feesimple100.html
こちらは、築浅の高層階の2ベッドルームが主流ですが、新築の売り物件がでてくる価格帯です。また、豪華コンドミニアムの低層階の物件もわずかにでてきます。
http://www.plus7corp.com/feesimple120.html
新築の2ベッドルームが主流で、超豪華コンドミニアムの物件もわずかにでてくる価格帯です。
http://www.plus7corp.com/feesimple300.html
ペントハウスや新築の高層階の売り物件がたくさんでてきます。この価格帯ですと、1週間に1度ぐらいの割合で買われていくようなペースですので、動きはぐっと鈍くなります。
http://www.plus7corp.com/feesimple500.html
5ミリオンから50ミリオンまでですので、ため息がでるような最高級のコンドミニアムのラインナップです。共有施設に見えるスイミングプールなどが、実は不動産のプライベート施設であったります。
以上のように、コンドミニアムには、この価格帯には、この物件があるというように、相場がある程度決まっており、特にワイキキ、カカアコ、アラモアナについては、世界中の投資家によく知られています。以上を目安に、ご予算と照らし合わせて、毎日更新されている各価格帯の売り物件をご参考ください。
SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産
代表取締役社長 : 真田俊彦