ハワイ不動産、ハワイ別荘の最大限の家賃収入

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長期賃貸で賃貸収入が保証されることになります。当社では、長期賃貸で空きを埋めることが最も家賃収入が多くなっています。

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ハワイ不動産、ハワイ別荘の最大限の家賃収入

一ヶ月ごとに短期賃貸を行って、間断なく貸したいというお申し出がありますが、あいにく、当社から購入した不動産に限られていますが、当社では十五年間ほど行ってきました。 ハワイ別荘で、一年に一回、毎年滞在なさる物件は、短期のバケーションレンタル、物件所有者の滞在と滞在の間に6ヶ月以上ある場合には、長期賃貸を混ぜて、賃貸物件としています。
短期の一ヶ月家賃は、長期契約の数十パーセント高い賃料設定ですので短期賃貸を毎月一ヶ月ずつ貸せば、相当な家賃収入になるとお考えでしたら、それは理想であって、実際にはそうはなりません。まず、一ヶ月間滞在のあとに、翌日から一ヶ月の賃貸できることなど滅多にありません。当社の十五年のバケーションレンタルの経験でも、そのようにうまく予約がはいったことはありません。もし、問い合わせが少ないときには、仕方なく、1週間から数週間ほどになることがあります。また、春や秋には予約が全く入らないこともあります。それは、問い合わせの九割が夏と冬に集中しているからです。短期賃貸がポピュラーになると、たくさんの中間業者が乱立して、なかなか賃貸者を増やせない状況になっていますので、当社では、毎年ご利用いただくリピーターや、彼らから紹介されたお客様を大切にしています。彼らは、毎年決まった部屋に滞在し、まるでご自分の不動産のように滞在してエンジョイしています。まず、ご自分が使う品を部屋へおいておき、毎年使用しているのです。当社では、他の短期賃貸者や使えそうな品や、物件所有者が許可した場合には、部屋へおいておくことができるのです。品物は、プリンター、IHの炊飯ジャー、焼肉プレート、コンドミニアムのバーベキューエリアで使えるバーベキューセット、ビーチチェア、ガイドブックなどです。
ですが、冬には、キャンセルが多くなります。彼らの両親の健康上の問題で、その予約をキャンセルするのです。キャンセルで一ヶ月や数ヶ月の空きが突然できても、ちょうどいい他の予約がはいることは、ほとんどありません。もし、キャンセルがあれば、家賃収入の大きな損失となります。
一方、長期賃貸では、最初は6ヶ月契約ですが、長期賃貸者が数ヶ月の滞在延長をする場合があります。そのようですと、物件所有者が滞在開始をする直前まで滞在しますので、たとえば11ヶ月の賃貸収入が保証されることになります。当社では、長期賃貸で空きを埋めることが最も家賃収入が多くなっています。ただ、これも完璧ではありません。それは、10ヶ月、11ヶ月だけピッタリ賃貸する入居者は少ないのです。長期賃貸の多くは、何年も同じ部屋に滞在したいというハワイの住人で、一年未満で引越しをしたい人などほとんどいません。当社では、賃貸物件を紹介するときに、物件がハワイ別荘であり、最長でいつまで賃貸できる、そして、6ヶ月間以降の賃貸延長は、物件所有者の許可が必要であると、正直に話すことにしています。よって、短期賃貸の多くは新築コンドミニアムの建設にたずさわる人や、全米を旅をしながら医療機関に従事する人などに限られています。ただ、当初は半年だったものを延長する場合、物件所有者の滞在開始直前で賃貸者に退室をお願いすることになり、物件所有者のたった数日間の滞在のためですので、忍びないのです。
そこで提案ですが数年という長い期間で貸すのが、最も家賃収入が多いのですから、もし、家賃収入を最大限にしたいとお考えでしたら、その高い収入でホテルにご滞在になるなどをご検討いただけましたら幸いです。お部屋においてある荷物は、入居者の許可を得て、引き取って、また部屋へ収納しなおすことができます。
SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産            
代表取締役社長 : 真田俊彦      

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