ハワイ不動産への価値観がブレることなく売り物件を選ぶ

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宣伝は、いろいろな文句で誘いますが、ハワイ不動産の価値とはどこにあるのか、どんな宣伝を見ても基本の考え方から、ぶれないでいただきたいと思います。

ハワイの海

ハワイ不動産への価値観がブレることなく売り物件を選ぶ

たとえば、ハワイ不動産の宣伝に、
「今は、ペントハウスが流行りですので、この物件が最適です」
とあれば、どのように思われるでしょうか。まず、素直にペントハウスが流行りであると理解すべきではありません。そんな流行などないからです。また、もしかしたら、なかなか売れる物件ではないかもしれないと思わなくてはなりません。
この売り物件は、古いコンドミニアムの3ベッドルーム、売り価格は、数ミリオンで、ビル管理費などの維持費が高く、物件の古さゆえに、経費だけでなく、今後の修繕費用も高くなっていくことが予想されて、売れ筋の物件ではありません。また、ビル自体も古く、そのときは、大規模修繕の最中でした。
まず、ペントハウスということでは、それだけで価値があるかどうかを考え、そして、価値があったとしても、快適に住めるかどうかということも考慮すべきです。たとえば、屋上に娯楽施設がある古いコンドミニアムであれば、修理の工事の音や、人々がデッキチェアを動かす音がうるさいなどの被害がありますし、天井の温度が高いので、夏の室温は高くなることは、誰にでもわかります。光熱費もかかってきます。よって、ペントハウスというだけに惑わされないようにしましょう。そして、このペントハウスの詳細を確認しましょう。
また、数ミリオンという金額ですが、ながめが素晴らしい一戸建てなどが購入できる価格ですし、豪華新築コンドミニアムのワイエアも購入できる価格です。わざわざ古いコンドミニアムの物件を検討する必要はないと思います。

次に、
「待ちに待ったオーシャンフロントにあるコンドミニアムの2階の物件が売りに出されます」
という広告を目にしたときには、本当に皆が待ち望んだ売り物件だと思われるでしょうか。
実際には、オーシャンフロントに建つコンドミニアムであっても海が見えないシティービューの売り物件でした。さらに悪いことには、交通量の激しい通りに面しています。もし低層階でも、オーシャンフロント側のながめがあるなら、とても高額の価値が有ります。しかし、シティービュー側の低層階は、価値が低いので、他の同価格帯の売り物件を検討したほうがいいでしょう。
そして、もし、賃貸物件にする場合で、最低賃料の保証がついていると売り物件があったら、どのように理解したらいいでしょうか。見方を変えれば、賃料保証額をつけなくては売却できない程度の物件であるということも考えて見ましょう。どんな状況下でも、所有している期間の全てを保障してくれることは有り難いことですが、管理運用している会社が倒産すればどういうことになるでしょうか。よって、「どんな状況下でも」ということは、あり得ませんので、こちらも中身を精査する必要があります。
一方、高層階で、素晴らしいオーシャンビューのながめの賃貸物件には、いつでも賃貸希望者がいるので、そもそも賃料保証など不要です。
宣伝は、いろいろな文句で誘いますが、ハワイ不動産の価値とは何であるのかをよく理解し、どんな宣伝を見ても、その価値観は、ぶれないでいただきたいと思います。
SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産            
代表取締役社長 : 真田俊彦      
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