ハワイコンドミニアムのベランダ

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ハワイの古いコンドミニアムでは、住人組合が、各ユニットのベランダの劣化の程度を把握し、適宜補修します。ハワイ不動産の所有者にとって頭の痛い問題かもしれません。

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ハワイコンドミニアムのベランダ

ハワイのコンドミニアムのベランダをラナイというのは、よくご存知だと思います。
現在は、部屋仕様に改修してもいいコンドミニアムと、そうでないコンドミニアムがあり、改修は住人組合の許可が必要になっています。 中には、ビル全体でいっせいに部屋仕様にしようということで、これを推薦しているコンドミニアムもあります。
ベランダは、全面ガラス戸によって屋内を開放的に見せるため、そして、外気に触れて快適に過ごすためのものです。短期賃貸希望にラナイを条件とするお客様もよくいますが、ワイキキの長期賃貸では、それほどラナイは、条件にはなっていません。それよりも、屋内を広く使えるほうが適当であるというのが、部屋仕様の大きな利点です。また、ワイキキに住む人は、車のばい煙を気にしているのか、ベランダがなくても問題ないといういう人が多くなっています。昨今は、きれいな空気というハワイ不動産の利点が薄れつつあります。
交通量の多いアラモアナ通りや、アラワイ通りでは、低層階では窓を開けることは快適ではありません。ガラス戸の汚れ具合で、このばい煙被害を確認できます。 ベランダの無いベッドルーム側の窓は、コンドミニアムのビルがクリーニングしますが、部屋仕様にした側は、コンドミニアムのクリーニングの際に追加でたのむことができますし、適宜、個人の業者へたのむこともできます。彼らは腰に命綱をつけて、外側だけでなく、内側もきれいにしてくれます。
古いコンドミニアムでは、ベランダの鉄柵を透明の強化ガラスに取り替えるなどの高級感をかもし出す工事が行われたりしていますが、鉄柵のままの場合には、補修が行われます。住人組合は、各ユニットのベランダの劣化の程度を把握し、適宜、指示を出します。改装を指示されたり、ベランダに関する規則に従うことは、ハワイ不動産の所有者にとって頭の痛い問題です。鉄柵だけでなく、じゅうたんやタイルを剥がしたり、防水性にするなどの工事も行われますので、一時的に大きな出費となるからです。ですが、これをしませんと、重大な事故につながる可能性があります。
2016年、アラモアナショッピングセンターでは、鉄柵と根元のコンクリートの劣化によって、鉄柵ごと落下した買い物客が亡くなっています。柵は安全であるべきなのですが、万が一ということがありますので、鉄柵に寄りかかったり、体重をかけることは、やめましょう。また、上階のベランダのヒビなどを見つけた場合には、速やかに住人組合に報告すべきでしょう。
SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産            
代表取締役社長 : 真田俊彦      

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