ハワイ不動産、商業物件、賢いオフィス購入
コンドミニアムや一戸建てへのハワイ不動産の投資は、多額の費用がかかりますが、商業物件のオフィスの購入なら、金額にもよりますが、手軽なハワイ不動産投資になるかもしれません。また、もし、あなたが、会社を経営して、オフィスを購入すれば、小さな投資金額で、大きなメリットがあるかもしれません。
・商業物件であるオフィスを個人で購入して所有します。
・そのオフィスにあなたの会社の住所を置きます。つまり、あなた所有の不動産をあなたの会社に賃貸させるのです。
・あなたに家賃収入があり、その収入は年月とともに増えていきます。
・あなたの会社にとって、家賃は経費となります。
・減価償却のうまみは、あなた個人が受け取ります。
・もし、ローンで購入しているなら、利子は経費として取り扱われます。
・もし、あなたが、ご自分の会社を売却したとき、次の会社の所有者は、引き続き引越しをするまで、家賃を支払ってくれるでしょう。
・修理やメンテナンスには、費用がかかりますが、収入を得る不動産維持にかかる経費であると思えば、気が楽でしょう。
もし、オフィスを賃貸した場合には、数年、または、１０年などで、期間は住宅の賃貸よりも長くなっています。 家賃だけでなく、上記の修理費や、ビルの保険なども支払わせられるかもしれません。また、その経費には、大家さんが払うべきと思われる、固定資産税も含まれているかもしれません。特に修理費が多額にかかった場合には、打撃だと思われるかもしれません。家賃とともに支払うべき共益費は、オフィスを所有する大家さんとの賃貸契約によります。そして、それは、様々な条件がありますので、弁護士を雇って、賃貸契約をみてもらうことをおすすめします。
以上ですが、自分が経営する会社が順調であれば、商業物件を賃貸するより、購入したほうがはるかにメリットが大きいのではないでしょうか。SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産
代表取締役社長 : 真田俊彦
