ハワイ不動産の今後の価格推移

メール hawaii@plus7corp.com

現在は、ハワイ不動産は堅調であっても、小売業が不振のままで、このままインターネットの一人勝ちが続けば、少なからず、ハワイ不動産にも影響が出るでしょう。

カウアイの海

ハワイ不動産の価格推移とハワイ経済

今後もハワイ不動産市場は堅調に推移するでしょう。堅調とは、ひとことで言いますと、売り買い活発ということですが、これは、価格推移とは異なります。 価格推移はといいますと、徐々に上昇するかもしれませんが、上昇幅は緩やか、または、上昇せずに横ばいの可能性もあります。それには、理由があります。ハワイの小売産業が、行き詰まっているからです。ハワイに限らず、全米で小売産業は衰退に向かっています。それを象徴するのが、2018年3月15日に全米に展開していたトイザラスの全店閉鎖です。人々はオンラインで購入するようになりましたし、商品によっては、原産国のサイトから直接に購入することも出来ます。要するに、工場から直接購入するようなもので、小売は不要な時代になり、小売は、手にとって確かめながら購入すべき食品に限定されるかもしれないのです。
今のところ、アマゾンが一人勝ちしていますが、ショッピングモールなどは、独自のショッピングサイトを作成したり、小売の可能性を模索する動きに出るでしょう。たとえば、アラモアナショッピングセンターが、独自のショッピングサイトを持ち、販売を開始し、返品だけは、直接、店に赴くということになるかもしれません。そうしますと、販売員はほぼ不要になります。インターネットで対応する場合には、大手サイトは、インドの発音が完璧な英語堪能者を雇ったりしています。いかにもシリコンバレーから電話をしているかのように装って、そのときの天気まで頭に入れていたりします。アメリカ国内に労働者を求める必要はなくなるので、一定の産業や労働分野の衰退が顕著になり、失業者も増えます。ハワイは治安がいいですが、失業者が多くなれば、アメリカ本土の大都市では、治安が悪くなるでしょう。ハワイ不動産、ハワイ別荘どころではなくなるかもしれません。ただ、この動きは急ではなく、人々が予想できる範囲で少しずつ変化していくような産業の衰退です。
ハワイ不動産は、売り手がいくら高額で売りに出しても、買い手の懐具合で購入されますし、買い手がいなくなれば、不動産は価格を下げざるを得なくなります。そのようにして、価格調整されるのですが、今現在は、堅調であっても、このままインターネットの一人勝ちが続けば、少なからず、ハワイ不動産にも影響が出るでしょう。
SANADAインタ-ナショナル不動産売買
プラスセブン不動産            
代表取締役社長 : 真田俊彦      

カウアイ島マリオットホテルの庭

ハワイ不動産

ハワイ不動産投資環境

ハワイ不動産市場や相場

ハワイ不動産売買

ハワイ不動産賃貸

ハワイ不動産の管理や維持

ハワイの一戸建て

ハワイのコンドミニアム

ハワイ不動産の設備や内装

新築コンドミニアム

オアフ島、住宅地<

ホテルコンドミニアムについて

ハワイ不動産の他のトピック

ハワイ不動産のローン